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伝統 -にしてもだ-

自由の国アメリカは意外と自由じゃない(保守的だとか、生物は神が創ったと信じている人が少なくないとか)、日本にも未だに部落差別がある(北海道出身の俺にはあまりイメージがないのですが、北海道でも年配の人にはアイヌや朝鮮半島の人に差別意識を持っている人はいるし)、なんてのは知っていましたが、インドもここまでですか?と思ったのが下のニュース。一部の人の話なのか、根強い「伝統」が広く残っているのか。

「インドの少年、身分違う少女にラブレター書き殺害される」 (MSN産経ニュース 2008.11.21 記事引用

自分よりも下級カーストに属する少女にラブレターを書いたインドの少年が、髪を刈られて通りを引き回された上、列車に投げ込まれて殺害
(中略)
登校途中に相手のカーストメンバーに拉致~


カースト制度自体はいまだに根強く残っているというのは薄々は知っていたものの、”下級カーストに属する少女”にラブレターを書いた少年が、その”下級カーストのメンバーに拉致”されて殺害された、それも列車に投げ込まれて・・・
どういう状況なのかが想像できない。

その上、リンク元の記事を読んでいただければさらに謎が深まるというもの。逮捕者が一人というのはともかく、停職処分になっている人もいる。もうちょっと詳細な情報がないと、事情が全く呑み込めませんな。知れば知るほどブルーになるのかもしれませんが、知っておかないといけないような気がする。

ITでは既にかなり世界の先端を担うようになってきて、中国に追いつき追いぬくのも時間の問題(人口ではもう抜いた?ぼちぼち?)といわれているインドですが、中国同様、暗い部分はどんよりと暗いのか(じゃ、日本は明るいのか、と言われれば、薄暗いって感じですか)。

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2008年11月21日 17:09に投稿されたエントリーのページです。

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