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ひとりひとりひとり -おもろかった-

大沢あかねの自叙伝「母ひとり娘ひとり」を読みました。ハハヒトリコヒトリ。
母ひとりと娘ひとりと、それを取り巻く周囲の人々と、最後の方にちょっとだけ劇団ひとりも出てきますわ。

別に大沢あかねのファンだということは全くない。かと言って、大嫌いということも全くない。テレビに出たら普通に楽しく拝見する程度。なのになんでいきなりこの本を買ったかというと、ただ単純に面白そうだったから。
そして実際、この自叙伝は一つの物語としてはずいぶんと面白いと思う。金だけ取って内容の薄い(ハードカバーの癖に(?)やたらと文字が大きくて行間が広い)本だったら買うのをやめようと思って手に取ってめくってみると、結構な分量で文字が敷き詰められていたので、これなら読んでみる気になりますな、と買って一日で(実質2時間半くらいで)読み切りました。

先日の清原の自伝とはまた別の意味で、なかなかにドラマティックな人生を歩んでこられたようで。ただ、清原ほどの思い入れは彼女にはないので、むしろ逆に、純粋に(俺にとっての)フィクションとして楽しめる内容だったように思えるなぁ。清原の自伝との共通点としては、どちらの著者も(もし本人が書いていたとしたら)文才があるなぁ、という所でしょうかね。
最近、専門書を読むか新書を読むか、はたまたこんなハードカバーを読むか(それ以外は漫画やら雑誌やら)で、ジャンルが適度に散らばっていていい具合ですが、それもこれも、最近買う本が大体「当たり」だからでしょうな。買っても読まない、数ページ手を付けて積み上がっている本がたまってくると、さすがに新しいものには手を出しにくくなりますものな。

そういや昨日は久しぶりにクッキングパパの抜けた部分の5巻分も補充しました。

あぁ、風邪はほぼ病み上がりました。およそ2週間で2度目の病み上がり。3度目の正直で健康なバイオリズムへ復帰したいところ。

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2009年02月09日 17:46に投稿されたエントリーのページです。

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